危険な暑さへの対策として、エコなエネルギーを活用しようと、地下水を使った冷房システムが、7月27日から静岡市の地下街で稼働しました。

静岡県は、毎年この時期にJR静岡駅に直結する「紺屋町地下街」で、地下水を活用した冷房システムを運転しています。

安倍川由来の15℃前後の地下水をくみ上げ、システム内に循環させ、周囲を冷やす仕組みです。

<県環境衛生科学研究所 川井理仁主任>
「地下水が豊富な静岡県ならではだと思うので、体を冷やしていただくとともにシステムを知っていただければ」

このシステムは、9月25日まで稼働しています。