園児たちが須坂市生まれの品種「ワッサー」の収穫体験をしました。


須坂市の農園で、須坂千曲保育園の園児およそ50人が収穫しているのは、地元発祥の品種「ワッサー」。

モモとネクタリンのかけ合わせたもので、先週から収穫期を迎えました。

収穫体験は地域で生産されている果物を通して、食べ物への感謝の気持ちを育んでほしいと市が企画しました。

「たのしかった(どうやって食べたい?)がぶっ!」「皮むいて切って食べたい、ワッサーの味するかな」「甘そうに見えた(誰と一緒に食べたい?)ママ!」

収穫のあと、園児たちはワッサーの誕生物語などを紙芝居で学びました。

「甘いモモとカリっとした甘酸っぱいネクタリンを合わせたら、もっともっとおいしい果物ができるんじゃない?見事に新しい果物ができたではありませんか」

(子ども)「モモからできているんだね」

須坂市産のワッサーは、8月中旬までが収穫のピーク。

農園によりますと、いまが一番甘さがのっているということで、園児たちは2つずつ持ち帰って自宅で味わいます。