1月から6月までに発生した、岩手県内の労働災害の死傷者の数は633人で、前の年に比べて10人増えました。

岩手労働局によりますと、1月から6月までに県内で発生した4日以上の休業を伴う労働災害による死傷者数は633人で、2025年の同じ時期と比べて10人、率にして1.6%増えました。
このうち死者は3人で、1人増えました。
事故の種類別では転倒がおよそ4割と最も多く、年齢別は50歳以上がおよそ6割を占めています。

岩手労働局は年齢の高い人に多く発生している労働災害防止のための指導を行うほか、設備の改善や専門家の指導を受ける際の補助金の活用などについて周知を図ることにしています。














