病気や災いをキュウリに封じ込める伝統の「きうり封じ」が26日、愛媛県西条市の世田薬師で行われ、参拝客が無病息災を願いました。
「きうり封じ」は、およそ350年前から続く伝統行事です。
土用の丑の日に、病気などを書いた紙を身代わりとなるキュウリに貼って封じ込め、無病息災を祈願します。
本堂に読経が響き渡る中、住職らは祭壇に山積みされたキュウリを1本ずつ手にすると、気合とともに病気や災いを封じ込めていきました。
世田薬師によりますと、26日は、およそ6000本のキュウリに病気や災いが封じ込められ、裏山にある塚に奉納されました。
奉納されたキュウリは、やがて土に還り、願いが叶うとされています。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









