俳優の常盤貴子さんが、能登の被災地での支援活動を通して感じた人と人とのつながりの大切さについて、24日、石川県金沢市で講演しました。

常盤貴子さんは、金沢市の三谷産業が毎年開催しているセミナーに参加しました。

今年のテーマは「自然と共生する社会をめざして」で、会場には空調や水、エネルギーに関する設備を紹介するコーナーに加え、能登の祭りや復興支援に関する展示品が並びました。

講演で常盤さんは、能登の人たちとの交流で感じたことや、これまでの支援活動を振り返りました。

◇常盤貴子さん…「地元にずっとお住いの方々のお話を直接聞くことによって、また、能登に戻ろうという思いになってくれたらなと思う」

常盤さんは6月、能登半島地震の被災地・石川県輪島市の古民家再生に取り組む協議会の会長に就任するなど、今後も継続的に能登の復興に向け支援活動を続けていきます。