連日猛烈な暑さが続きますが夏のスタミナメニューといえばウナギですよね。高級なイメージがあるウナギですが、26日の土用の丑を前に、輸入ものだけではなく国産も安くなっているんです。

高橋優吾アナウンサー
「連日続く猛暑。これをを乗り切るために食べたいスタミナ食と言えばウナギです」

香ばしい香りが食欲をそそるウナギ。

近年は高級なイメージがありますが、ことしはシラスウナギが例年に比べて豊漁のため国産も安くなっています。

東京卸売市場でのウナギの価格です。去年は1キロで6000円近い値段でしたが、ことし5月の時点では4286円と、3割近くも安くなっています。

大手スーパーのイオンではウナギを値下げ。「大サイズ」の「ウナギの蒲焼き」は去年から500円も安くなり、2354円で販売しています。

上市町の湯崎乃屋鮮魚店ではウナギの蒲焼が大人気。静岡県浜名湖の養殖業者からウナギを仕入れていて、1尾が2300円と去年より200円安くなっています。

上市町の24日の最高気温は32.7℃、連日の暑さのなか多くの人が買い求めていました。

ウナギを買いに来た人
「これ4人前です。子どもたち合わせて4、5人。これでなんとか夏バテをクリアできればと思ってきょうは買いに来ました」

ウナギを買いに来た人「いつもね、その日(土用の丑の日)になると大変な行列になってしまうもんで、ちょっと早めに。(去年より)ちょっと安いのかな。消費者にとっては大変助かるんじゃないですか」

湯崎乃屋鮮魚店 杉木辰夫さん
「身がふっくらとして大変おいしく出来上がっていると思います」「たくさんの人が買いに来られて大変喜んでいます」

土用の丑の日の26日は1100匹を用意し早朝から焼き始め、店内での販売に加えて店頭での炭火焼きもおこなうということです。

湯崎乃屋鮮魚店 杉木辰夫さん
「暑い夏をウナギを食べて乗り切ってもらいたい」