国会最終盤、維新肝いり法案の採決をめぐって与野党の攻防が続いています。

事実上、あす閉会する国会で、与党が成立を目指す「副首都」法案をめぐり、野党側は採決に応じる条件に、▼「副首都」の整備にかかる費用の提示、▼通常選挙と住民投票の同日実施を禁止することを法案の付帯決議に盛り込むことなどを求めていました。

与党側は、野党側に対してこれらの条件に対する回答を示しましたが、通常選挙と住民投票の同日実施の禁止について折り合いがつかず、採決の合意には至りませんでした。

採決に向け、引き続き協議する予定です。