大相撲名古屋場所12日目、金沢市出身の炎鵬は勝って6勝6敗としました。

西十両11枚目の炎鵬は、十両の上位、西の2枚目・佐田の海との対戦でした。

立ち合い右をのぞかせた炎鵬。佐田の海は突き放しますが、炎鵬はまわり込みながら懐に入ろうとします。

互いにまわしは引けず、最後は土俵際で炎鵬が相手のかいなをたぐるようにしてのとったりが決まりました。

物言いがつきましたが、炎鵬に上がった軍配は変わらず、6勝目です。

炎鵬は首を故障し2023年の夏場所で途中休場してからは、翌名古屋場所からまる1年全休しました。2024年の名古屋場所で序ノ口まで番付を落とし復帰し、2026年春場所後に十両復帰を決めていました。