今年6月の東京23区の中古マンションの平均価格は1億2741万円と、26か月ぶりの値下がりとなりました。
「東京カンテイ」によりますと、6月に東京23区で売りに出された中古マンションの70平方メートルあたりの平均価格は前の月より0.8%減少し、1億2741万円となりました。26か月ぶりの下落です。
価格高騰が続く港区などの都心部では1.3%減少し、1億8512万円と、2か月連続の下落となっています。都心部では買い手のない物件が増え、1億円以上の高価格帯で価格改定の動きが加速しています。
一方、1都3県の平均価格は前の年の同じ月より27.4%上昇し、7454万円で、過去最高値となりました。
調査会社は「中古マンションのニーズは高く、都心部以外のエリアについては引き続き底堅さが続く」と分析しています。
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