来月使用分の電気とガスの料金が、政府の補助金で値下がりすることが分かりました。

きょう(22日)発表された貿易統計の速報値をもとにした推計によりますと、8月使用分の電気料金は東京電力管内の平均的な家庭の場合、前の月と比べて180円安い7843円となる見通しです。

一方、ガス料金については、東京ガスの管内で前の月と比べて59円安い5437円となる見通しです。

政府は、中東情勢の影響で燃料費の高騰が続くなか、電気・ガス料金の値上がりに対応するため、7月使用分から補助金を導入しています。

8月は前の月と比べてさらに補助金が増額されるため、多くの地域で電気・ガスともに値下がりするとみられます。