東京・豊島区の住宅に侵入し、ネックレスなど420万円相当の貴金属を盗んだとして、男4人が警視庁に逮捕されました。この住宅には半年ほど前、「ガス点検」を装った人物が訪れ、下見を行っていた可能性があるということです。

逮捕されたのは、小菅史弥容疑者(26)と上平龍容疑者(25)ら4人で、今年4月、豊島区の住宅に窓ガラスを割って侵入し、指輪やネックレスなど14点、合わせて420万円相当を盗んだ疑いがもたれています。

警視庁によりますと、リフォーム会社社員の小菅容疑者が犯行を計画したとみられ、「押し入れの中に金庫がある」と、他の3人に伝えていました。

被害にあった住宅には80代の女性がひとりで暮らしていて、去年11月にはリフォーム会社を名乗る人物が「ガス点検」などとかたり、この家を訪れていました。

警視庁は、事前に下見が行われた可能性もあるとみて調べています。