7月の青少年の被害・非行防止全国強化月間にあわせて、近年増加しているSNSの犯罪被害について知ってもらうイベントが高知市で開かれました。
イベントは、SNSの危険性を知り正しく使ってもらおうと、夏休みを迎えた小学生を対象に行われました。子どもたちは、誤ったSNSの使い方でトラブルに巻き込まれてしまう事例を動画で学んだあと、○×クイズを通して「ネットで知り合った友達と遊びにいってはいけない」などの知識を学んでいました。

▼小学6年生
「中学生になったらスマホをもらう予定なので、今のうちに知っておこうと思って(参加した)。すぐに投稿などを信じずに家族とかに話したらいいと思う」
県警によりますと県内ではSNSが関連して起こった事件が2025年1年間で20件、2026年は6月末の時点で10件発生。子どもたちの携帯電話の所持率の増加とともに被害件数も増加傾向にあるということです。

▼高知県警察本部 人身安全・少年課 少年企画担当課長補佐 秋野寛 警部
「SNSだけのつながりの人とは絶対に会わない、自分の画像を自撮りしない、裸の画像や個人情報を絶対に送らないことを絶対に守っていただきたい」
会場では県内の中高生が制作した青少年の犯罪防止を呼びかけるポスターも展示されていました。















