都内では熱中症の疑いで176人が救急搬送され、栃木と茨城では死者も確認されています。

東京消防庁によりますと、都内ではきょう午後3時までの間に、1歳から97歳までの男女あわせて176人が熱中症の疑いで救急搬送されました。

90代の女性が重篤、80代の男性2人と70代の男性1人が重症ということです。

東京消防庁によりますと、2022年に現在の方式で集計を開始して以降、午後3時時点に集計された数としては最も多いということです。

また、熱中症の疑いで死者も確認されています。

栃木県大田原市では、きのう、ビニールハウスの中で80代の男性が倒れて死亡したほか、茨城県筑西市では、きょう午前9時半ごろ、87歳の女性がベッドの上で意識のない状態で見つかり、その後、死亡しました。