熱中症の疑いで病院に運ばれた人の速報値が22日発表され、沖縄県内では7月12日から19日までの1週間に85人が救急搬送され、2人が重症となっていたことが分かりました。
22日発表された速報値によると、県内で熱中症疑いで病院に運ばれた人数、「1週間で85人」は、前の週の44人から約2倍近くにのぼっています。
県によると、今年5月の調査開始からの累計では熱中症の疑いで507人が救急搬送されていて、このうち半数以上は65歳以上の高齢者となっています。また発生場所は「家の中」が全体の4割あまりを占めています。
重症、中等症と診断される数も増えていて、県はエアコンの使用やこまめな水分補給などの熱中症対策を呼びかけています。















