開店前からおよそ600人が列を作りました。全国に展開する食品スーパー「ロピア」が22日、山口市に山口県内に初めてオープンしました。
山口市の百貨店、山口井筒屋の地下にオープンしたのは「食生活♡♡ロピア」です。オープンを前に並んだ人はおよそ600人です。
山口市内から
「駐車場が午前8時に開くからそのくらいに来て、話題になっていたので1回来てみようかなと思って」
午前9時半、アプリ会員向けに先行してオープンし、買い物客が続々と売り場へ入っていきました。
重原沙登子記者
「食のテーマパークを掲げるロピア。このダイナミックな陳列が目を引きます」
ロピアは鮮度と品質、価格にこだわった品ぞろえが特徴の食品スーパーです。青果や鮮魚など各部門のチーフが商品の仕入れや陳列を担当していて、店舗ごとに特色を出しています。国内・海外を合わせて165店舗目で、中国四国地方では4店舗目です。山口県内に出店するのは初めてです。
山口井筒屋の従来の客層に加え、ロピアがターゲットとしている30代~40代の客層も取り込めるとして、出店を決めました。
ロピア山陽営業本部 柴田昇営業本部長
「商店街を含めてロピアができたことでにぎわい、相乗効果が得られればいいのかなという形で考えております」
百貨店への出店ならではの取り組みとして、高品質の商品をそろえています。精肉コーナーには箱入りの贈答用の牛肉も並びます。お盆休みなど家族が集まる場面でも活躍しそうです。
人気商品の一つ、具材が大きなのり巻き「はみ出し巻き」。そして店内で焼き上げたピザもあります。天井近くには鉄道模型が走っていて、わくわく感を演出しています。壁には湯田温泉の白狐や瑠璃光寺五重塔が描かれています。ロピアでは初めてとなるジューススタンドもあり、注目を集めていました。
山口市から
「食べ盛りの子どもがいるので、量が多いのはやっぱり重宝するので、いろいろ買えて楽しかったです」
27日まで、開店セールが行われます。週末は駐車場の混雑も予想されるため県庁藩庁門と中心商店街を結ぶシャトルバスが運行されます。
【シャトルバス運行時間】
■7月25日(土)、26日(日)、8月1日(土)、2日(日)
午前10時~午後5時 1時間に2、3往復見込み
【営業時間】
■午前10時~午後8時














