札幌管区気象台は22日午前11時過ぎ、十勝岳がごく小規模な噴火をしたと発表しました。
気象台によりますと、22日午前11時7分ごろ十勝岳の62-2火口から黒い噴煙が200メートルほど上がり、火山性微動が観測されたことから、ごく小規模な噴火を確認したということです。
十勝岳は2026年3月以降、火山活動が活発になっていて、6月18日には火山ガスの量が2006年の観測以降で最も多くなったことなどから、噴火警戒レベルを「2」の「火口周辺規制」に引き上げていました。
警戒レベルは「2」が維持されますが、気象台は今後も同程度の噴火が発生する可能性があるとして、火口付近の危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。














