「いつの間にか流されて…」渡辺アナが体験
福島海上保安部によりますと、県内では過去5年間で海水浴中に水難事故が12件発生し、そのうち6割ほどは離岸流が原因だということです。
渡辺アナ「今回は、この離岸流の怖さを私が実際に体験します。カメラをつけて、救命胴衣をつけて、流れに流されます」

離岸流に流されると、流れに逆らって泳ぐのは困難です。
渡辺アナ「最初は真横に平行移動していたんですけど、途中からはちょっとずつ沖に流される形。この時点で岸に戻るのは難しい状況です」
7分ほどで、200メートル近く流されていました。
渡辺アナ「全く横に動いているつもりはないんですけど、いつの間にか流されていて、気づくと沖にもちょっとずつ出されていて、パニックになる非常に危ないと感じました」
福島海上保安部・三輪修平交通課長「パニックにならずに、とりあえず監視員の救助を待つということが大事だと思います」
離岸流は、地形だけでなく、風の強さや向きも影響するので、沖に流されるだけではなく、横に流れたり、くるっと回ったりするような離岸流もあるそうです。沖に流されてしまった場合は岸に向かって無理に泳がず、浮いて救助を待つことが大切だということです。海水浴に行かれる方は、気をつけてください。














