石川県白山市の社会福祉法人「佛子園」が運営する放課後児童クラブで児童への虐待が確認された問題で、21日夜、佛子園が保護者向けの説明会を開きました。

白山市にある放課後児童クラブでは、2023年から2024年にかけ、男性支援員が女子児童の体を触るなどの性的虐待や身体的虐待を行っていたことが明らかになり、施設を運営する佛子園が今年5月に謝罪しました。
21日夜、保護者向けの説明会が開かれ、およそ30人が出席しました。説明会は非公開で行われ、参加した保護者によりますと、佛子園の雄谷良成理事長らが、今後、事故が起きた際の連絡体制などについて説明した一方、虐待の内容や再発防止策などについては十分な説明がなかったということです。
参加した保護者の1人は「すべて起きたことを解決できていないのに『今後こう言うことがあったらこうしていきますよ』と今後のことを言われても困る。納得いった親はほぼいないのではないか」と話していました。
佛子園は再発防止と信頼回復に努めるとしています。














