他人の携帯電話機を操作し、電子決済サービスの送金機能を使って、89歳の男性から電子マネーをだまし取ったとして、岡山市東区の男(32)が逮捕されました。
電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたのは、岡山市東区西大寺中野の自営業の男(32)です。警察によりますと、男は今年4月21日、岡山市の男性(89)に、「携帯電話機の容量等を確認しないといけない」などと言い、男性の携帯電話を借り受け、インストールされていた電子決済サービスを使用し、男性のアカウントから男のアカウントに30万円相当の電子マネーを送金させた疑いが持たれています。
金融機関から男性に「多額のお金がチャージされているが大丈夫ですか?」といった内容の連絡があり、男性が警察に被害を届け出たことから、警察が捜査を行い、男の容疑を特定し、きょう(22日)逮捕したものです。
調べに対し男は、「私がしたことに間違いありません。借金の返済が迫っていた」と容疑を認めているということです。警察は余罪について調べています。














