書道家たちの個性あふれる作品を展示する書道展が高知市で開かれています。今回、40回目の節目の開催で、大きな作品が見る人の心を惹きつけています。
力強く書かれた「黒龍」という文字。龍の文字から伸びる「線」は、龍のように駆け抜けたいという思いが作品に込められているようです。

「高知県独立書展」は県内の書道家でつくる県独立書人団が会員の作品を見てもらおうと毎年開いていて、2026年はおよそ80点が展示されています。40回目の節目となる開催で、大きな作品を例年以上に多く展示。縦が6メートルあるものや、横が7メートルあるものもあり、いずれの作品もスケールの大きさに圧倒されます。会場には、小中学生の作品およそ140点も展示され、個性あふれる作品を楽しむことができます。

(県独立書人団 冨岡豊英 代表)
「一人一人の多様な作品をしっかり見ていただいて、その作品からどんなことを思うのか、感想を抱いていただけるとうれしい」
高知県独立書展は、7月26日(日)まで開かれています。














