きょうも危険な暑さが続きそうです。関東と東海で最高気温が40℃以上の「酷暑日」が予想されていて、熱中症に厳重に警戒してください。

きょうも朝から気温があがり、午前11時までに名古屋市で37.5℃、埼玉県鳩山町などで37.3℃を観測。東京都心も35.1℃を観測するなど、午前11時までに100地点以上で35℃以上の「猛暑日」となっています。

記者
「強い日差しが照りつけるなか、熊谷駅前のロータリーではミストの下でバスを待つ人の姿もあります」

「サウナの中にずっといるような感じ。風がくるシートと扇風機をつけていて、氷をいっぱい入れた水筒を持たせてる」

予想される最高気温は、▼埼玉県熊谷市と名古屋市で40℃▼さいたま市や甲府市などで39℃▼京都市や岡山市などで38℃と危険な暑さが続く見込みです。

きょうも沖縄から東北の41の都府県に「熱中症警戒アラート」が発表されています。

東京消防庁によりますと、きのう都内では3歳から103歳までのあわせて287人が熱中症の疑いで救急搬送されました。現在の集計方法を始めた2022年以来、過去最多の人数です。

きのう、兵庫県と群馬県、茨城県であわせて6人が熱中症の疑いで死亡しました。

酷暑日が予想される名古屋市から中継です。

名古屋の中心部、栄からお伝えします。空には雲がほとんどなく、照りつける日差しとアスファルトからの照り返しの熱で、猛烈な暑さになっています。

名古屋は朝から暑くなり、けさの最低気温が29.1℃と、観測史上、最も高い最低気温となりました。そして、日中の予想最高気温は40℃となっていますが、手元の温度計では40.3℃と、すでに40℃を超える暑さとなっています。

普段、この場所を歩いている人はもっと多いですが、暑さのせいか、歩いている人の姿はほとんど見えません。

東海三県にはきょうも熱中症警戒アラートが出ていて、こまめな水分補給など熱中症対策が必要です。