目標は、オリンピック出場です。山口県周南市のウインドサーフィン選手が21日、9月の世界選手権出場を前に市長に決意を表明しました。

市役所を訪れたのは、物流輸送などを手がける京瀧に所属するウインドサーフィンの渡辺純菜選手です。

周南市出身の渡辺選手は、小学5年生の時にウインドサーフィンを始めました。

前回のパリオリンピックから新たに採用された種目「iQFOiL」に2021年から挑戦しています。「iQFOiL」は底に翼がついたボードを水面から浮かせて走る競技で、最高時速はおよそ60キロです。

渡辺選手は9月にイギリスで開かれる世界選手権に出場する予定で、この大会はナショナルチームの選考も兼ねています。

渡辺純菜選手
「やっぱりオリンピックっていう思いは強いし、オリンピックに出ることによって恩返しというか周南市に貢献できればと思っています」

世界選手権で好成績を収めナショナルチーム入りし、オリンピックにつなげていきたいとしています。