気象庁が21日午前3時40分に発表した情報によりますと、23日(木)にかけて西日本から東日本では極めて厳しい暑さとなり、特に東日本では最高気温が40℃前後に達する所がある見込みです。
また、東北地方では前線の影響で大雨となるおそれがあり、土砂災害などに注意・警戒が必要です。全国的に大気の状態が不安定となり、落雷や突風などにも注意が必要です。

東日本を中心に厳しい暑さ、熱中症に警戒…

東海道沖の上層高気圧と、日本の東にある地上の高気圧に覆われ、西日本から東日本の下層には暖かい空気が滞留しています。この下層の暖気は23日(木)にかけても残る見込みです。

特に東日本の太平洋側では、気温の上昇を抑える海風が入りにくく、内陸部では山を越える風による昇温効果も加わります。

このため、最高気温が40℃前後に達する極めて厳しい暑さとなる所があると予測されており、熱中症などの健康管理に一層の注意が必要です。