山形県警は、不正競争防止法違反事件の被疑者として、きょう午前、4人を逮捕しました。

不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたのは、寒河江市に住む会社員の男(62)、天童市に住む会社員の男(62)、鶴岡市に住む会社員の男(56)、鶴岡市に住む無職の女(56)です。

警察によりますと、4人は、損害保険会社の代理店の社員として損害保険代理店業務に従事し、この損害保険会社が運用するシステムの利用権限が付与されていました。

4人は、不正な利益を得る目的で、この損害保険会社が管理するサーバコンピュータにアクセスし、営業秘密である顧客情報のファイルデータを出力・コピーし、営業秘密を不正に得た疑いが持たれています。