広島県は20日、三原市の居酒屋でカンピロバクターによる食中毒があったと発表しました。県は同日付で、この飲食店を営業禁止処分にしました。
県によりますと15日午後0時半ごろ、三原市の住民から東部保健所に「11日にミハラしないの飲食店を利用したところ、同じグループの複数人が腹痛や下痢などの症状が出ている」と連絡がありました。
保健所が調査したところ、11日にこの飲食店を利用した3グループ20人のうち、1グループの10人に下痢などの食中毒のような症状がありました。患者からはカンピロバクター・ジェジュニが検出されたことなどから、この浸食点の食事を原因とする食中毒と判断。20日付でこの飲食店を営業禁止処分としました。
症状がでたのは、20~50代の男女10人で、いずれも入院はなく回復に向かっているということです。














