7月19日、静岡県御殿場市のサッカーグラウンドで発生した倒木の事故で、木は重さに耐えきれず根の部分がちぎれて倒れたとみられることが新たに分かりました。

19日正午すぎ、御殿場市神山の「SKピッチ時之栖グラウンド」で、高さ20メートルほどの木が倒れ込み、サッカー少年団の交流試合を観戦していた人たちに直撃しました。
警察によりますと、御殿場市に住む30代の女性が指を骨折する重傷を負ったほか、未就学の女の子2人と30代から40代の女性4人が肩や背中などに軽いけがをしました。
警察が現場を調べた結果、木は直径41cmで、重さに耐えきれず根の部分がちぎれて倒れたとみられることが新たに分かりました。
<現場にいた保護者>
「ミシミシミシという感じで、気づいたときには木が真横にあった。置いてあった椅子とかは金属が折れ曲がっていた」
警察は、倒木した当時の状況や詳しい原因を調べています。














