20日は「海の日」です。高知の海を守る巡視船「とさ」の一般公開が、高知港で行われました。
高知港で一般公開された巡視船「とさ」。高知港で海の日にあわせて開催されている「高知みなとまつり」の一環で、高知海上保安部が「海保」に親しみを持ってもらおうと行いました。
巡視船「とさ」は2009年1月に高知海上保安部に配属されました。最大の特徴は、海に潜り救助活動などを行う13人の「潜水士」が配置されていることです。
関西・四国エリアを管轄する第五管区海上保安本部に2隻ある「潜水指定船」の1つで、潜水士が配置されることにより、救助能力が高い巡視船として、様々な海難救助で活躍できるということです。
潜水士が船などで近づけない場所などにロープで移動することを想定した「渡過(とか)訓練」も公開。約30メートルの距離を無事に渡り切ると、来場者の拍手が響き渡りました。
▼訪れた子ども
「楽しかった。訓練で船と船の間を渡って、めちゃくちゃ速く移動してすごいと思った」
▼訪れた子ども
「きつそうな訓練で、頑張っていると思った。かっこよかった。重いタンクとか背負って訓練をしたりするところ」
イベントには桂浜水族館のマスコットキャラクター「おとどちゃん」も登場。「海保」の帽子をかぶって会場を盛り上げていました。














