ジャッキー・チェンやジェット・リーなど数々のレジェンドと激闘を繰り広げたアクション俳優の倉田保昭さんと、その大ファンであるタレントの関根勤さんが、ブルース・リーさんの命日である7月20日、映画『夢物語 The Living Dragon』公開記念トークイベントを行いました。
映画『夢物語 The Living Dragon』では、80歳を迎えた倉田さんが、盟友サモ・ハンさんとの奇跡の再共演を実現しています。
倉田さんは、まず最初に〝これは私の映画というより、倉田アクションクラブのOB、OG総出演というか。監督3人もそうですけど。倉田アクションクラブの魂がこもった映画になっていると思います。ありがとうございます〟と、監督・キャストをはじめとした製作スタッフに感謝。
そんな倉田さんの横で、関根さんは〝僕は(倉田さんの)ファン第一号と言ってもいいんじゃないでしょうか。映画に出ていないのに、勝手に来ちゃいました〟と、目を輝かせていました。
既に今作を観たという関根さんは、〝やはりレジェンド同士の、(倉田さんと)サモ・ハン・キンポーさんとの絡み。迫力がありましたよね。あとは、倉田さんが倉庫に乗り込んで行くシーンは素晴らしかったですね〟と、感想をコメント。
続けて〝後輩に技を伝えるということで、武田梨奈ちゃんとの絡みも愛があった。梨奈ちゃんがあそこまで動けるとは驚きました。倉田さんが引き出したんじゃないかな〟と、興奮気味に語っていました。
また、レジェンドたちとの過去の共演について聞かれた倉田さんは〝ジェット・リーは全てできるスーパー武術家。ただ、彼らは実際に当てる格闘をやっていない。現場では「大したことない」と思うんですけど、ラッシュを見ると1人だけカッコいい。指先、手先の表現みたいなものが...〟と、実感を込めて解説。
さらに、自身は〝現場にいくとストレッチしかやってないですね。納得しないと動かない〟としつつ、〝ジャッキー・チェンはストレッチやってるの見たことない。家でやってくるのかな(笑)〟と、エピソードを明かしていました。
そんな倉田さんへのリスペクトが止まらない関根さんは、〝『帰って来たドラゴン』を映画館で観終わった後、高校生2人が「強ぇなぁ。あぁいうふうになりてぇな」と言っていた。あそこから格闘技に入った人もずいぶんいると思う。アーネスト・ホーストとか...〟と、当時の香港映画の影響力について熱く語っていました。
話がブルース・リーさんのことに及ぶと、関根さんは〝風邪を引いて寝てたんですけど、兄貴に『燃えよドラゴン』観てこいと言われて行きました。あまりの迫力に、どうやって家に帰ったか覚えてない。次の日に起きたら熱も治ってた〟と、当時の衝撃を告白。あまりの面白さに、その後の数日間夢中だったそうで、〝(1日に)4回ずつ観て、疲れてきたので3回ずつ観て、次に2回ずつ、1回ずつ...合計33回見ました〟と話し、会場を笑わせていました。
【担当:芸能情報ステーション】














