アメリカ中央軍はイラク北部でイランの無人機の不発弾の処理中にアメリカ軍の兵士1人が死亡したと発表しました。

アメリカ中央軍は、イラク北部で18日にアメリカ軍の兵士1人が死亡し1人が軽傷を負ったと明らかにしました。

2人は撃墜されたイランの無人機の不発弾の爆破処理をしていたということです。

イランへの攻撃開始後、アメリカ軍の兵士の死者は戦闘によるものと事故をあわせて、17人になりました。

また、ヨルダンで17日にアメリカ軍の兵士2人が死亡したイランの攻撃では1人が行方不明になっていましたが、現場周辺を捜索した結果、1人の身元不明の遺体を発見したと発表しています。

こうしたなか、「ニューヨーク・タイムズ」は19日、アメリカ政府当局者の話としてトランプ政権がF16戦闘機やステルス戦闘機F35、空中給油機などを中東に追加配備していると報じました。

アメリカ軍が近くイランに対する攻撃を激化させる可能性があるとみられます。トランプ大統領は14日に「来週には発電所や橋も攻撃目標になる」と警告するなど、イラン側に交渉に応じるよう圧力を強めています。