ユネスコの世界遺産委員会が世界文化遺産『佐渡島(さど)の金山』をめぐり、歴史の説明や展示が十分ではないと改善を促す勧告案を公表したことについて、佐渡市の渡辺竜五市長は、勧告案の12項目のうちのあくまで1つだとした上で、「何が問題なのか明確化が必要」としました。

【佐渡市 渡辺 竜五市長】
「まだ案なので、基本的には審査の状況をしっかり見ながら判断していくこと」「この審議で何が問題なのか明確化していかなきゃいけない」

この勧告案は7月19日から韓国・釜山で開かれる世界遺産委員会で審議される予定です。