岩手山での山岳遭難が相次いで発生していることから、警察の関係者らが登山口で注意を呼び掛ける啓発活動を行いました。

これは登山者に山岳遭難の防止を呼びかけようと、岩手県警山岳遭難救助隊などが県と協力して初めて行ったもので、17日は滝沢市の岩手山馬返し登山口駐車場で警察の関係者ら14人が参加し、登山者に下山時の留意事項やクマへの注意などが書かれたチラシを配り、安全な登山を呼びかけました。
岩手山は2026年、2年ぶりに山開きが行われましたが、1日から16日までに山岳遭難が5件発生していて、2024年の同じ時期に比べ2件多くなっています。

大半が下山時に発生していて、警察は「岩手山は険しい山でもあるので、体力面を把握して無理のない計画を立ててほしい」と呼びかけています。