北アフリカ、アルジェリアの首都近郊にある児童養護施設で火災が発生し、子どもを含む11人が死亡、19人が負傷しました。

AP通信によりますと、火災は首都アルジェ郊外にある2階建ての児童養護施設で16日午前3時半ごろに発生しました。

この火災で、子どもを含む11人が死亡、19人が負傷しました。当局は犠牲者の年齢を公表していません。

現地の民間防衛局によりますと、自力での避難が困難な子ども5人が救助隊によって無事に救助されたほか、負傷した子どもの一部はやけど治療を専門とする病院に搬送されたということです。

現在、ドイツ・ベルリンを訪問中のテブン大統領は、「子どもたちが命を落とし、深く心を痛めている」と哀悼の意を表明しました。

アルジェリアでは過去1週間にわたり猛烈な熱波に見舞われ、これまでに1000件近い火災が発生しているということです。