富士通など4社は、フィジカルAIの分野で提携し、製造の現場などで実際に活用する取り組みを進めると発表しました。
製造業などの現場で人手不足や熟練技術者の減少が課題となるなか、富士通、ファナック、安川電機、川崎重工業の4社は、フィジカルAIの分野で提携を開始すると発表しました。
アメリカの半導体大手・エヌビディアの技術を活用し、製造や物流、ヘルスケアなどの分野で活用するための共通の基盤づくりを進めます。
エヌビディア ジェンスン・フアンCEO
「日本には必要なものがすべて揃っています。産業用ロボットの最大の市場はまさにここにあり、日本で製造され、日本で活用される。日本にチャンスがあると思います」
エヌビディアのジェンスン・フアンCEOはこのように述べた上で、「フィジカルAIによる次の産業革命は、メイド・イン・ジャパンとして生まれるでしょう」と期待を示しました。
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