冷凍食品大手「ニチレイ」で発生した不正アクセスによるシステム障害の影響が、富山市の学校給食に広がっています。市内の小中学校では、夏野菜カレーの具材が届かず「カボチャ抜き」で提供されるほか、メンチカツやデザートの変更を余儀なくされるなど、今月23日の1学期終了を控えた子どもたちの食卓を直撃しています。
7月13日にニチレイが発表した「システム障害」。不正アクセスによって、冷凍食品の出荷や物流など全国的に影響が出ています。

ニチレイは、17日から順次配送を再開するとしていますが、影響は富山市の学校給食にも広がっています。
富山市の学校保健課によりますと、16日から22日まで市内の小・中学校の給食で提供する予定だったメンチカツの配送が遅れ別のメーカーのメンチカツに変更されました。

また、21日から22日に提供する予定だった「はちみつレモンゼリー」の配送が遅れ「いよかんゼリー」への変更を余儀なくされました。

そのほか夏野菜カレーの具材のかぼちゃも配送が遅れかぼちゃ抜きで提供することになったということです。富山市では1学期の給食の提供は今月23日までです。
















