夏の高校野球宮崎大会は、16日、準々決勝が行われ、ベスト4を目指して熱戦が繰り広げられました。
ひなたサンマリンスタジアム宮崎での第2試合は、第3シードの佐土原が、ノーシードから勝ち上がってきた宮崎第一と対戦。
初回、佐土原は、14日に168球を投げた宮崎第一のエース加藤の立ち上がりを攻め、先制のチャンスを作ると、4番・青山。
レフトオーバーのツーベースヒットとなる主砲の一振りで、2点を先制します。
これに対し、宮崎第一は、2回、2アウト3塁で、9番・増元がライト前へタイムリーヒット。1点を返します。
さらに1・3塁とチャンスを広げ、2番・田代のライト前ヒットで1点を追加。2対2と試合を振り出しに戻します。
この後、両チーム1点ずつを加え、同点のまま勝負の行方は最終回へ。
1アウト1・2塁と勝ち越しのチャンスを掴んだ佐土原。
バッターは、5番・甲斐は、宮崎第一の投手、加藤のストレートを振りぬき、右中間を破る3ベースで2者が返ります。
さらに、もう1点を加えた佐土原が、6対3で宮崎第一を破り、2010年以来16年ぶりのベスト4進出を決めました。
(勝ち越し打 佐土原・甲斐星翔選手)
「きょうこそ決めてやろうと、きのうからずっと言っていたので、1本出てよかった。新チームから甲子園というところを(目標に)やってきたので、甲子園に向けて一戦必勝でやっていきたい」
(宮崎第一 松原飛星主将)
「悔いはないです。この舞台で最高の仲間と最後試合できて良かった。今まで本当にありがとうという言葉一つ」
アイビースタジアムで行われた準々決勝2試合の結果です。
第1試合、シード校対決の高鍋対日南学園は、3対1で日南学園が勝ちました。
l第2試合、小林西 対 妻は、小林西が6対0で勝利。それぞれ、ベスト4進出を決めました。
大会は、17日が休養日で、18日にひなたサンマリンスタジアム宮崎で準決勝2試合が行われる予定です。

第1試合は、小林西 対 都城、第2試合は日南学園と佐土原が対戦します。














