海を舞台にした伝統の体育祭です。
高校生が手こぎの和船・ペーロンで速さを競う大会が長門市でありました。
大津緑洋高校水産校舎伝統の海の体育祭に、96人の生徒が参加しました。
去年は遠泳大会でしたが、今年は初めて手こぎの和船・ペーロンで速さを競います。
乗船者は8人、学年で分かれてチームを編成しました。
距離は往復で240メートルです。
ドラの代わりにフライパンをたたいてリズムをとります。
オールは先生の手作りです。
大会に備えて、先週、授業で1回練習しただけということですが、かけ声に合わせて力いっぱいオールをこぎゴールを目指します。
保護者は
「日頃の頑張りが見えたかなと思います。感動しました」
生徒は
「最後までみんなと一緒にこぎきることができました」
決勝は3年生どうしの戦いとなりました。
3年生
「ぶっちぎりで1位なんであとは全力出し切って、決勝勝ちきって優勝に向かいたいと思います」
海への感謝も忘れません。
決勝にむけて気合いを入れます。
接戦となりましたが、折り返しの技術が勝敗を分けました。
優勝した3年生
「最後の海の行事ということでみんなと力を合わせてめちゃくちゃ楽しかったです」
水産校舎ならではの体育祭。
岸壁からは盛んに声援が送られていました。
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