北海道室蘭市の市議が入札情報を複数回にわたり、職員から聞き出そうとしていたことが分かり、この市議の処遇について議会が対応を協議しました。

この問題は、室蘭市の羽立秀光市議が、2025年7月から2026年6月にかけて4人の市職員に対し、公共工事の見積価格などの入札情報を聞き出そうとしたものです。

市職員は、いずれも回答を拒否し、7月10日、室蘭市は職員が精神的な重圧や苦痛を感じたとして議会に抗議しました。

16日に開かれた市議会の議会運営委員会では、羽立秀光市議本人が欠席のなか不当な働きかけの経緯などが報告され、今後、羽立秀光市議の処遇について、対応を協議することを確認しました。

羽立秀光市議は、当選12回のベテラン議員です。