16日午前、クレジットカードでの決済ができなくなる障害が全国的に発生しました。トラブルに乗じ詐欺を企てたとみられるメールなどが確認されていて、警戒が呼びかけられています。
複数の大手カード会社によりますと16日午前、国際ブランドネットワークの障害により、コンビニなど加盟店の店頭でクレジットカード決済ができない状況となりました。現在は障害は解消していますが、琉球銀行によりますとこのトラブルに乗じたメールやSMSが届いたという問い合わせが4件、確認されました。
「カードの利用を停止しています。本人認証を行い再開して下さい」というメッセージに続いて、サイトに誘導するURLが書かれていたということです。

16日午後3時半時点、こうしたメールやSMSに対応したことによる被害は確認されていませんが、琉球銀行では、メールなどに添付されたURLには安易にアクセスせず、カード番号や暗証番号などの入力指示には従わずないよう求めています。
警察でも、システム障害に乗じた情報を盗み取る偽サイト「フィッシングサイト」に誘導されるおそれがあるとして注意を呼びかけています。














