今年の夏も厳しい暑さとなることが予想されるなか、松江市ではこのほど熱中症予防に向けた官民連携の対策会議が開かれました。
松江市 上定昭仁市長
「この100年で松江市の平均気温は約1.8度上昇した、あるいは、するというような統計も出されております」
松江市と大塚製薬が包括連携協定を結んだことをきっかけに開催されたこの会議には、松江に事業所がある企業や関係団体の担当者らが参加しました。
会議では、市や企業がすでに取り組んでいる熱中症予防の事例について発表。
現場での具体的な取り組みや、効果的な水分補給のタイミングなど知識の共有なども行われました。
大塚製薬 中国支店 加納大輔支店長
「知識を持って対策をすれば必ず防ぐことができますので、きょうをきっかけに皆様方のリテラシーが上がれば良いかなと思っています」
松江市 上定昭仁市長
「松江市でも熱中症による救急搬送の事例というのが後を絶たない状況でして、これから本格的な猛暑、酷暑を迎えるにあたって熱中症対策について今一度情報共有させていいただき、具体的な対策を市民のみなさまと共有させていただきたい」
官民が一体となって取り組む熱中症予防。
次回の会議は秋に開催される予定で、それぞれの対策がどう機能したかなどを報告し合い、来年以降のさらなる対策強化へ繋げていくということです。














