北海道留萌市の陸上自衛隊留萌駐屯地は、2023年11月、部下の隊員の顔面にステンレス製のタンブラーを投げつけてけがをさせたとして、50代の2等陸尉に対する懲戒処分を発表しました。

7月16日付で停職4か月の処分を受けたのは、留萌駐屯地第26普通科連隊に所属する50代の2等陸尉です。

陸上自衛隊によりますと2等陸尉は、2023年11月8日、部下の隊員の顔に、持っていたステンレス製タンブラーを投げつけ、全治約1週間のけがをさせました。

被害を受けた隊員が、所属部隊の上司に報告したことで事案が発覚しました。

暴行の理由について2等陸尉は「部下の態度に腹が立った」と話し「深く反省している」ということです。

第26普通科連隊長の平山雄三1等陸佐は「今後は所属隊員に対する服務指導及び教育を徹底し、規律心の向上を図り、再発防止に万全を期する所存です」とコメントしています。