静岡県が製薬会社やコンビニエンスストアと連携し、夏の熱中症対策を呼び掛ける啓発活動を始めました。

7月3日、県庁に塚本秀綱副知事を訪ねたのは、大塚製薬と大手コンビニの「セブンーイレブン」「ファミリーマート」の担当者らです。

官民一体で熱中症対策を進めようと県と3社は、2025年からスクラムを組み啓発活動に取り組んでいます。

このうちファミリーマートでは、県内の一部店舗のデジタルサイネージに、熱中症対策のポイントをまとめた動画を流すなどの取り組みを推進しました。

<ファミリーマート 静岡・山梨リージョン 今井健治部長)「我々の店舗を通じて、熱中症に対して地域の方々が少しでも危機感を持っていただければ」

県内では、2025年の5月から9月までの間、2232人が熱中症で救急搬送されていて、県は2026年の夏も注意を呼びかけています。