包丁の切れ味を長続きさせるには? お手入れはどうする?
山形キャスター:
やはり包丁は長く使いたいですよね。切れ味との戦いになってくると思いますが、次のような使い方をしていませんか?

【包丁の刃は“横の力”に弱い】(實光刃物 實光俊行代表によると)
▼刃で集める → ×
▼凍ったまま切る → ×
山形キャスター:
みじん切りしたものを刃で集めたり、凍ったお肉などをそのまま切ったりすると横に力が入ってしまい、刃を傷つけてしまうということです。包丁の切れ味を長続きさせるには、“横の力”をなくすことが大事になってきます。
では、切れなくなった包丁はお手入れしていますか?フェリシモ「モノコトづくりラボ」のアンケート結果をみてみましょう。

【包丁の「お手入れ」どうしてる?】(提供:フェリシモ「モノコトづくりラボ」)
▼シャープナーで研ぐ:45%
▼砥石で研ぐ:25%
▼手入れせず:19%
▼業者に依頼:9%
山形キャスター:
シャープナーは便利なのですが、實光刃物の實光俊行代表によると、使いすぎは注意ということです。
簡易シャープナーは刃先に「ミクロのギザギザ」を入れ、一時的に切れ味を上げているそうです。たくさん使いすぎると、刃の形状が崩れてしまう可能性もあるといいます。

そこで、石川の「ふくべ鍛冶」の包丁研ぎ職人が手作業で研いでくれる、「ポチスパ」というサービスがあります(1本3000円~)。郵送用の箱が自宅に届き、その箱に包丁を入れてポストに投函すると、お手入れされた包丁が1週間以内で自宅に届きます。
「ポチッ」と注文すると「スパッ」と切れる包丁が届くということで、このサービス名になったそうです。
井上キャスター:
包丁は職人技のものなので、いかにお手入れするかというのは確かに重要ですよね。














