第175回芥川賞の受賞作品が発表され、小砂川チトさんの『ゾンビ回収婦』に決まりました。

第175回芥川賞は、小砂川チトさんの『ゾンビ回収婦』に決まりました。

この作品は、AIの普及した世界で職を失った女性が、仮想現実の世界にトリップし、殺されたゾンビを回収する「ゾンビ回収婦」として働き始める物語です。

小砂川さんは岩手県盛岡市生まれの36歳で、芥川賞には2022年の『家庭用安心坑夫』、2023年の『猿の戴冠式』に続き3回目のノミネートでの受賞となりました。