静岡県御前崎市にある浜岡原発のデータ不正問題をめぐり、市議会の特別委員会で不正発覚後、初めて原子力規制庁が調査の状況を報告しました。

<鈴木康太記者>
「これから中部電力の不正事案の検査状況について原子力規制庁の職員が御前崎市長や市議に対して報告されます」

7月15日、浜岡原発が立地する御前崎市を訪れたのは原子力規制庁の職員です。

浜岡原発の再稼働審査をめぐっては中部電力が耐震設計のデータを不正に操作し、地震の揺れを意図的に小さくみせた疑いが発覚。

さらに、原子力規制庁による調査が2025年5月に始まった後にも中部電力がデータを不正に操作していたことが明らかになっています。