15日未明、山口県長門市と萩市にレベル4高潮危険警報が発表されました。
午後、解除されましたが日本海の沿岸部では建物のそばまで海水が迫り、一部の道路が冠水しました。

重原沙登子記者
「高潮の影響で、水がこの道路まで上がってきています」
長門市三隅中の小島漁港の周辺では、道路が冠水しました。
フィッシャリーナ小島のスタッフ
「あの階段の一段上ぐらいまでつかった。毎年のことなので、住民は床上とかもあると思うので、その辺はやはりご苦労されているのかなと思いますね」

下関地方気象台によりますと、今回の高潮は潮位が高い大潮の時期で風も強く、海水温が高いことが影響したということです。このため、気象台は15日未明、長門市と萩市にレベル4高潮危険警報が発表しましたが、午後1時15分に解除しました。
長門市では通、三隅中、油谷蔵小田の3地区の合わせて1744世帯に一時、避難指示が発令されました。
萩市江崎の港付近でも建物のそばまで海水が押し寄せ、道路が冠水しました。
地元住民
「出入りができんね。うちはパン屋だからお客も来られんのよ。きょうは萩の保健所へ行かにゃあだけど、それ行くのにどうやって行こうか言いよる、これどねえかならんの」
気象台は8月18日にかけて、満潮の時間帯を中心に沿岸部や河口付近の低い土地での浸水や冠水に注意するよう呼びかけています。














