憧れのマイホームが広くなって喜んでいるのは人間もエゾタヌキも同じです。
北海道帯広市おびひろ動物園では、6月24日から「ゾウ舎」でエゾタヌキ2匹の展示を始めました。
今回の展示は、6年前にゾウが死んで使われていなかった飼育スペースの有効活用とタヌキ本来の行動を引き出すことが目的です。
元気に動きまわる2頭のエゾタヌキを見ようと、動物園には、平日にも関わらず多くの人が訪れています。
おびひろ動物園 渡邊誠克園長
「広い場所で檻がなく明るいところでよりタヌキが見やすい。(今までと)違う動きをするというところに注目してご覧いただければと思います」
エゾタヌキにとっては、10倍以上の広さになり、さらに、丸太を置いたりウッドチップを敷き詰めることでより、自然に近い行動が見られるようになります。このゾウ舎での展示は、11月3日までの予定です。














