仙台市が、青葉区の西公園に整備する屋内遊び場について、事業費の3分の1にあたる20億円分は、国の交付金が活用できる見通しとなったことが分かりました。

仙台市がまとめた中間報告によりますと、西公園に整備する屋内遊び場は、事業費が約65億円で地上2階建ての建物に吹き抜けの空間を作り、仙台市内の自然をモチーフとして大型の遊具を設置します。

また、仙台市地下鉄東西線の大町西公園駅と施設屋上をつなぐ連絡橋は、バリアフリーに対応した形で整備する計画です。

関係者によりますと、この事業が2026年度、国の地方創生支援制度である地域未来交付金の対象に選ばれました。
最大で20億円が交付される見通しだということです。仙台市は2029年中の開館を目指しています。