北海道小樽水産高校は14日、教諭が作成したイベントの参加申し込みフォームの設定ミスで、応募した参加者36人の名前や住所などが漏洩したと発表しました。
小樽水産高校によりますと、6月18日に、教諭が中学3年生を対象にしたイベントの参加申し込みをフォームを作成した際、設定を誤り応募した参加者の名前、住所、メールアドレスなどの個人情報が他の参加者に見られる状態になっていたということです。
7月10日に参加者を申し込んだ1人から「個人情報が見られる状態にある」という内容の連絡があり発覚し、その日のうちに設定を変更したということで、これまでに情報を悪用される被害はないということです。
また個人情報が見られる状態にあった応募者36人には14日までに謝罪したということです。
申し込みフォームの作成は、本来は複数人で確認することになっていましたが、今回は教諭1人で担当していました。
小樽水産高校は、「個人情報を適切に管理できていなかったことについて、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」とコメントし、全職員を対象に情報管理に関する研修を実施し、再発防止に努めるとしています。














