7月13日熊本市中央区にあるアパートの一室で見つかった3人の変死体について、警察は司法解剖の結果、3人の死因は窒息の可能性が高いと発表しました。
この事件は7月13日午前10時半ごろ、熊本市中央区国府のアパートの一室から、男性1人と女性2人の遺体が見つかったものです。

3人の遺体を司法解剖している警察は7月14日、「亡くなったのは80代から90代くらいの男女と50代から60代くらい女性の合わせて3人で、死因はいずれも窒息の疑いが強い」と発表しました。
3人は死後数日経っていましたが、50代から60代くらいの女性は他の2人よりも後に死亡したとみられるということです。

身元はまだ分かっていませんが、この部屋には7月に引っ越してきたとみられる90代の夫と80代の妻、60代の娘の3人が暮らしていて、3人と連絡が取れないことから、警察はこれらの遺体が住人の親子の可能性があるとみて調べています。
警察によりますと、3人は和室の布団の上に倒れていていずれも首には紐のようなものが巻かれていた一方、外部からの侵入の形跡がないことから、3人が死亡した経緯を含めて捜査しています。














