神楽に青春をかける高校生の晴れ舞台「神楽甲子園」に、山口県の岩国高校坂上分校が今年も出場します。14日、学校で公開リハーサルが行われました。

岩国高校坂上分校では3年前、地域学習で神楽に取り組みはじめ生徒の有志がクラブを作って活動しています。
神楽甲子園出場は4年連続で、部員8人が地元の子ども神楽に所属する中学3年生と9人で挑みます。
上演する演目は目標をかなえようとする太夫とそれを邪魔する鬼の対決を描いた「三鬼」です。初出場のときから上演しています。

途中で鬼が舞台を降り、客席を縦横無尽に歩き回ります。
客席にいる人、全員に楽しんでもらうというのが坂上分校の真骨頂です。
岩国高校坂上分校神楽クラブ 澤田真弥さん(3年)
「賞をねらいにいくっていうより、その場にいるお客さんをすごく楽しませるっていう舞を心がけて、本番に臨みたいなと思います」
神楽甲子園は7月25・26日に広島県安芸高田市で開かれ、坂上分校は26日に上演します。














